病気やけがで1日以上入院をした時に、入院した日数分お受け取りいただけます。
1回の入院^注1につき60日、通算1,000日限度

1日以上入院には
日帰り入院(0泊1日)を含みます。

注1：入院給付金(がん入院給付金を含む､以下同じ)のお支払対象となる入院を2回以上し､それぞれの入院の原因となった傷害または疾病(がん入院給付金の場合は原因となったがん)が同一か医学上密接な関係がある場合は､1回の入院とみなし､入院給付金･入院一時金をお支払いします｡ただし､退院日の翌日から180日を超えて開始した入院は新たな入院とみなし､入院給付金･入院一時金をお支払いします｡
※日帰り入院とは､医療法に定める患者を入院させるための施設を有する病院または診療所での入院を対象とし､入院日と退院日が同一の日であり､かつ､入院基本料のお⽀払いがある場合などをいいます｡

主契約の入院給付金が支払われる入院を開始した際に、まとまった一時金をお受け取りいただけます。
1回の入院^注1につき1回、通算30回限度

短期入院も長期入院も
保障を手厚く。

注1：入院給付金(がん入院給付金を含む､以下同じ)のお支払対象となる入院を2回以上し､それぞれの入院の原因となった傷害または疾病(がん入院給付金の場合は原因となったがん)が同一か医学上密接な関係がある場合は､1回の入院とみなし､入院給付金･入院一時金をお支払いします｡ただし､退院日の翌日から180日を超えて開始した入院は新たな入院とみなし､入院給付金･入院一時金をお支払いします｡

主契約の入院給付金が支払われる入院をし、その入院の原因となった傷病の治療を目的とする通院を開始したときにお受け取りいただけます。
1回の通院期間^注2につき1回、通算30回限度^注3注4

通院にかかる
様々な費用に当てられます。

注2：通院期間とは主契約の入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日以降180日の期間をいいます。
注3：主契約の入院給付金が支払われる入院日に通院一時金の支払事由に該当する通院をしたときは、その入院日の通院に対する通院一時金は支払いません。
注4：次の場合、1回の通院をしたものとみなします。
①同一の日に2回以上の通院をしたとき
②2つ以上の事由の治療を目的とする1回の通院をしたとき

先進医療^注5による療養を受けたときにお受け取りいただけます。(歯科、口腔外科、矯正歯科、小児歯科は除く)
技術料と同額を保障、1回の療養につき500万円限度で、通算は2000万円限度

自己負担額を抑えて
治療の幅を広げられます。

注5：お支払い対象となる先進医療は、療養を受けた時点において、厚生労働大臣が定める先進医療として行なわれるもの(厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院・診療所にて行われるものに限る)をいいます｡
重粒子線治療は､適応症によって公的医療保険制度の対象となるものがあります｡

注1：入院給付金(がん入院給付金を含む､以下同じ)のお支払対象となる入院を2回以上し､それぞれの入院の原因となった傷害または疾病(がん入院給付金の場合は原因となったがん)が同一か医学上密接な関係がある場合は､1回の入院とみなし､入院給付金･入院一時金をお支払いします｡ただし､退院日の翌日から180日を超えて開始した入院は新たな入院とみなし､入院給付金･入院一時金をお支払いします｡
注6：がん診断給付金は、最終のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から、その日を含めて1年以内に新たながんの診断確定を受けた場合にはお支払いしません。