入院のこと

入院が"短期化"

一般病床の平均入院日数

一般病床の平均入院日数のグラフ

平均
入院日数
16.2

厚生労働省「病院報告」

入院1日の自己負担額は増加傾向

入院1日あたりの医療費・諸費用の自己負担額

2004年から2022年で約1.4倍増加

(公財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査」(平成16年・令和4年度)
※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品代などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。

女性のイラスト
入院一時金で安心!

最大20万円

手術費、入院費、日用品、交通費

使い方は自由!

通院のこと

約8割の方
退院後に通院しています!

退院後に通院する割合

通院した83.3%、その他16.7%

厚生労働省「令和5年 患者調査」 割合を求めた分母となる総数から「他の病院・診療所に入院」の数を除いて朝日生命で試算

女性のイラスト
退院後の通院保障!

1回以上で3万円

使い方は自由!

交通費、リハビリ、お薬、食事

さらにおすすめの保障も!

がん特約

男女ともおおよそ

2人に1人 が一生のうちに
「がん」と診断されています!

年齢階級別罹患リスク

(2020年罹患・死亡データに基づく)全がん
男女別の体型割合。男性は痩せ型1.2%、やや痩せ型2.7%、標準7.2%、やや肥満19.8%、肥満62.1%。女性は痩せ型2.2%、やや痩せ型6.0%、標準11.8%、やや肥満20.1%、肥満48.9%。

公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2025」累積がん罹患・死亡リスク(2020年の罹患・死亡データに基づく)全がん

がんにかかってしまった場合の個人収入

減った49.4%

東京都福祉保健局「がん患者の就労等に関する実態調査」報告書(平成31年3月)

がん特約のここがポイント

Point

何度でもお受け取り

がん診断給付金は1年に1回を限度に何度でもお受け取りいただけます。再発・転移にも備えられます。

Point

支払いは3ヶ月後

がんの保障は3ヶ月間の不担保期間があります。保障のスタートも保険料の支払いも3ヶ月後からです。